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2008-12-20(Sat)

「晴れときどき女子高生」のおはなし

なんか語呂が良くて可愛らしいタイトル♪
・・・って思って油断したら大変なことになりますよ?
だって「プラトニックチェーン」だもん。

晴れときどき女子高生―プラトニックチェーン (ジャンプ・ジェイ・ブックス)晴れときどき女子高生―プラトニックチェーン (ジャンプ・ジェイ・ブックス)
(2004/12)
渡辺 浩弐岡崎 武士

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ジャンプ・ジェイ・ブックスから出てるプラトニックチェーンの小説。エンターブレインから出てるプラトニックチェーンと作者は同じなんだけど、こっちはオムニバスじゃなくてコミックス版の3人の女子高生が主役のおはなし。まー、元の小説でもこの3人は出てくるんだけどねー。

「プラトニックチェーン」ってのはもとは渡辺浩弐さんの書いたショートショートで全100話のオムニバス小説です。
ほんわかストーリーもあれば、過激で怖いお話もあったり、ジャンルはとっても幅広いんです。
私はこの小説が大好きで、小説、コミック、アニメDVDと全部持ってるんだけど、「晴れときどき女子高生」ってゆー「プラトニックチェーン」の長編小説が出てたのは知らなくって読んだのはついこの間。
この長編小説のジャンルは・・・えっと・・・スプラッター・・・なのかな?かな?
・・・結構過激なんですよー。

とゆーわけで、ストーリーです。
突如渋谷の街に降り注いだ紅い雨。街全体を紅く染めたその雨は、行方不明になった女子高生達のバラバラ死体だった・・・。(あうー、いきなりもの凄い描写です・・・。)事件当日、不可思議なチェーンメールを受け取った女子高生のカヤノちゃんは親友のリカちゃんに「呪われた」という言葉を残し行方不明に・・・。消えたカヤノちゃんを探すリカちゃんの前に現れたのは『プラトニックチェーン』にアクセスできると言う奇妙な少女、ナルミさんでした。

いや、わかってたんですよ?これは「プラトニックチェーン」だって・・・。
でも「晴れときどき女子高生」ってタイトルだけを見たら『可愛い』印象ありません?
いきなりの展開にちょっと鳥肌が立ちました。・・・いや、なんとなくわかってたんですよホントに・・・。

この小説の主人公のリカちゃん、カヤノちゃん、ナルミさんはコミック版の主人公3人組と一緒なんだけど、ちょこっとだけ出会い方とか設定が変わってます。
だから3人のフルネームも変わっちゃってます。

リカ・・・雛木 リカ → 比奈紀 利香
ナルミ・・・天野 成美 → 成宮 まの
カヤノ・・・茅野 ひとみ → 眸 かやの
※前者がコミック版のフルネーム、後者が長編小説版。

でも性格とか一緒だし、同一人物と見ちゃってもぜんぜん大丈夫。
カヤノちゃんって実は『直感像記憶力』の持ち主なんです。
見たものを写真のように完璧に記憶しちゃう才能なんだけど、今回は助けられる側だからこの能力は出番ナシでしたー。残念・・・。

コミック版でもそうなんだけど、とってもピンチな状態でもどこか安心させてくれるような楽しい性格の3人組ですー。

ちなみにアニメ版もちょこっとだけ紹介しちゃいますー。

Platonic Chain プラトニックチェーン 01Platonic Chain プラトニックチェーン 01
(2005/07/25)
千葉紗子網掛裕美

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ショートショートの「プラトニックチェーン」を3Dアニメ化したDVD。実際に役者さんが動いて演技をしてそれを3Dキャラクターに連動させてるみたいー。そんな舞台裏のメイキングもあったりして面白いなー。

こっちはショートショートの中でもほんわかストーリーばかりを集めたアニメなので過激なのが苦手な人でも安心だよー。

でもやっぱり一番のおすすめは元の小説(ショートショート)かなー。

プラトニックチェーン〈01〉プラトニックチェーン〈01〉
(2003/01)
渡辺 浩弐

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ネットワークとかケータイとかが普及して世界がデジタルで管理できるようになった時代。すべてを管理する某国のスーパーコンピューターのハッキングに成功した唯一の人物・通称『プラトニックチェーン』とそれに関わった人達のちょっと不思議なお話。全3巻全100話のオムニバスストーリーです。


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2008-08-30(Sat)

「バカとテストと召喚獣」のおはなし

今回はライトノベルのおはなしー。
「バカとテストと召喚獣」ってゆーんだけど、アニメ化されてないから知名度は低いかも・・・。
でも絶対アニメ化されると予言しちゃいます!
だってホントに面白いんだもん。

バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)
(2007/01/29)
井上 堅二

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気軽に読めるライトノベルですよー。
文月学園ではテストの結果に応じてその学力に合った強さを持つ召喚獣が召喚できるんです。その召喚獣ってのも自分を2頭身くらいにデフォルメした可愛い分身なんです。で、その召喚獣でクラス同士がいろんな思惑を持ってポカポカ戦ったりするわけ。
おバカなやり取りやラブコメ要素がとっても楽しい作品ですー。

設定も面白いし、キャラクターの個性も楽しいし、イラストも可愛いし、ギャグも面白いし、おバカだし、おバカだし、おバカだし・・・。
とーっても面白くて時間を忘れて一気に読んじゃいましたー。

まずはストーリー説明・・・の前に設定説明?
学力低下が嘆かれる今日この頃、文月学園では生徒の勉強に対するモチベーションの高める為に科学とオカルトと偶然によって開発された『試験召喚システム』とゆーものを試験的に採用したのです。テスト自体は各教科一時間なんだけど、問題数や点数に上限はなくって能力次第でいくらでも成績を伸ばす事ができるみたい。・・・そして、その点数(学力)に応じた強さを持つ召喚獣を呼び出して戦う事ができるんだって。
どうして戦うことになるのかとゆーと・・・この学校ではクラス分けテストで成績のいい順にAクラスからFクラスまで振り分けられるんだけど、教室がもの凄く差別化されてるんです。Aクラスは高級ホテル並みの設備なんだけど、下のクラスになればなるほど扱いが悪くなっていって、Fクラスになると『かび臭い畳』『古く汚れた座布団』『薄汚れたちゃぶ台』みたいな廃屋教室。つまり教室の設備に不満を持っているクラスは別のクラスに教室の設備をかけて召喚獣による戦争を仕掛けることが学校側から認められてるんです。そのクラス対抗召喚戦争が『試験召喚戦争』略して『試召戦争』なのですー。


長くなっちゃったけど、今度はストーリー説明。
クラス分け試験で見事Fクラスとなったおバカさんの吉井明久くんは、容姿端麗・成績優秀の姫路瑞希ちゃん密かに憧れていました。でも普段ならばAクラスに配属されるハズの瑞希ちゃんがなぜかFクラスに!?同じクラスなんて嬉しい事だけど、瑞希ちゃんをこのまま廃墟みたいな教室で生活させるわけにはいかない!明久くんは仲間の雄二くん、美波ちゃん、秀吉くん、康太くん、そしてFクラスのみんなを巻き込んで『試召戦争』を引き起こしちゃいます。
目指すはAクラス打倒!・・・って、ええっ?FクラスがAクラスに勝てるわけないじゃん!どうするの?ね、ね、どーするの!?


ごめんなさい、説明長くなっちゃった・・・。
と、とにかくこんだけ説明したくなるほど面白いんです。
なんと言ってもFクラスのおバカなやり取りがホント笑っちゃうんです。
私、この小説と並行して「狼と香辛料」も読んでるんだけど、「狼と香辛料」がとっても知的な作品だから、「バカとテストと召喚獣」がホントおバカすぎて・・・いい意味で低レベルなんです。

試召戦争自体もユニークで、戦って点数(HP)が減ったら教室へ補給(テストを受ける)に戻ったり、『戦死=地獄の補習室行き』ってのも面白い。それに可愛い召喚獣たちがポカポカ戦ってるのを想像するだけでもなんか癒されると思わない?

さてさて、キャラクターの個性もとっても強くてみんな好きなんだけど、その中でも特にお気に入りの3人をピックアップしてみますー。

吉井明久くん
Fクラスのおバカさん代表。そのおバカさん加減は『観察処分者』として学園側からも目をつけられているほど。おバカゆえに恋に対しても超鈍感でせっかく女のコに好かれていてもまず気付けない。明久くんの思考回路ってどーなってるんだろ?・・・ちょっと憧れます。

島田美波ちゃん
明久くんのことを好きになっちゃったとっても純情な女のコ。でも趣味は明久くんを殴る事みたい。好きなコをイジメたくなっちゃうってゆー心理?・・・でもその暴力がもーホント過激です。死にますよフツー?純情さと行動が真逆な、これってツンデレかな?

木下秀吉くん
名前が名前だけに喋り方がおじいちゃんっぽいけど、見た目はとっても美少女。あ、設定的には男のコみたいですよ?でもホント可愛くってヒロインの瑞希ちゃんや美波ちゃんを差し置いてお色気担当(?)だったりとっても不思議な女のコ・・・じゃなくて男のコ。こーゆー見た目と性別が逆なキャラクターって私好きだなー。

「バカとテストと召喚獣」は今のところ、1巻~4巻まで出てて、途中に3.5巻が出てるから全部で5冊出てますよー。
でも5冊なんてあっとゆーまなほど速く読み終わっちゃいました。
早く5巻目でないかなー。続き気になるよー。
そんでもってこれは絶対アニメ化希望ですよ。
・・・とゆーより、絶対アニメ化すると断言できちゃうほどの面白さ!
さー、アニメ化(断定)に向けてみんなも読んでみよ!

2008-03-31(Mon)

「らき☆すた殺人事件」のおはなし

えと・・・たぶん今回のおはなしはファンにとっては『地雷踏み』なのかもしれません。おすすめとかそーゆーのじゃなくって、ネタとしては面白いかなーって・・・。
あー、なんか弱気になっちゃったかな・・・。

らき☆すた殺人事件 (角川スニーカー文庫 183-3)らき☆すた殺人事件 (角川スニーカー文庫 183-3)
(2007/08/31)
竹井 10日

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えっ?「らき☆すた」で殺人事件!?
ファンの間で賛否両論を起こしたまさかのサスペンスモノです。うーん、たぶん内容とかじゃないんです。私からみれば、そのチャレンジ精神だけで価値があるんじゃないかなって・・・。

「らき☆すた」初の小説はミステリー(?)でした。
でもコレ・・・かなりの「らき☆すた」ファンとミステリーファンを敵に回しちゃったみたい。もーなんか他の人の感想とか読んでると作家さんがかわいそうになってくるくらい・・・。
もちろん私も読んだからこーして感想を書いてるわけなんだけど、私は楽しかったですよ?

えっと、とりあえずストーリー説明です

学校帰りに秋葉原某店に立ち寄ったこなたちゃん達一行。その店のエレベータ内でなんと殺人事件に遭遇。被害者はこななちゃん達の良く知っている人物だった。でもこれはこれから起こる連続殺人の幕開けに過ぎなかった・・・。

読んでビックリしたのは、内容が真面目でシリアスに進んじゃう事。いつもの「らき☆すた」のまったり路線がサスペンス要素に切り替わった感じかな?若干おふざけっぽい台詞が入っちゃったりしてるけど、本格ミステリー感覚のノリです。読んでてぞぞっとするところもあったし・・・。

一応ミステリーだからネタバレになることが書けなくてちょっと感想も書きづらいよー。

たぶんファンの人が批判してる一番の原因がキャラクターに対する不満なんじゃないかな?
「このキャラはこんな性格じゃない!」「このキャラはこんな事言わない!」みないな。
でも、コミック本編じゃ、殺人事件なんて起きてないから実際に事件に遭遇したら「らき☆すた」キャラがどー反応するかなんてわかんないし・・・。これは竹井10日さんが描いたもう一つの「らき☆すた」なんだって割り切っちゃえばいいと思うんだけどなー。

私がこの作品で好きなのは、かがみちゃんの視点で書かれてる事かな。「らき☆すた」だと私はかがみちゃんがお気に入り。
常識的で反応とか表情の変化が一番伝わりやすいコだから殺人事件モノには適任だったのかな?
あー、でも作家さんもかがみちゃんが好きみたいな事あとがきで書いてたなー。
これってやっぱし竹井10日さんの趣味?
あとは、やっぱり「らき☆すた」とサスペンスを合わせるってゆー挑戦自体がホントすごいって思いました。

プロフィールとか・・・

コママコ

Author:コママコ
マコがホントの名前なんだけど、友達から「困ったチャン」の称号をもらってから「コママコ」になってしまいました・・・。

「コママコ日和」では「最終回」と書かれたおはなし以外は過度なネタバレとかはしてません。

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